世界的なコロナウイルスの状況や出入国の制限などにより変更がありますが、2022年度(2021年度入学生)から渡米留学を再開しています。(2022/3/15)
ボストンの先生方は基本的に英語のみを利用するので、授業や課題は全て英語です。スタッフからおすすめのお店を教えてもらったり、各wing(寮のことをwingと言います)に住んでいるRA(Resident Assistant)と会話をしたり、一緒に出かけたりする人もいます!カフェテリアの職員さんとお話ししたり、放課後や授業中に近所の学校の学生が遊びに来て交流したりすることもあります。ただ、同じ学科の友人たちも一緒に留学しますし、日本語でサポートしてくださる先生方もいらっしゃるので英語が話せないことを不安に思うことはありません。(2022/3/15)
1つのwingに20人〜30人程度の学生がいます。洗濯機や乾燥機、トイレやシャワーはwing内にあり、共用で利用します。1ヶ月に一回ぐらいWing Leaderが企画してwingごとにパーティー(お誕生日会やお疲れ様会など)を行うこともあります!その他、寮の中には、図書室、ジム、プールなどがあり自由に使うことが出来ます!(2022/3/15)
どの先生も優しく教えてくれますし、フレンドリーに会話をしてくれます。しかし授業中は基本的に英語での会話となります。積極性が求められるため、自分から発言することで先生と親しくなり、英語力も向上すると思います。学科の友人とは日本語を使うこともありますが、自主的に英語をたくさん使い、英語力を伸ばすことをおすすめします!また授業外の時間は、students support の先生とお話しするなど、授業でわからないことや困っていることを聞いてもらうこともできます。(2022/3/15)
昭和ボストンでは細かくクラス分けされており、自分の英語のレベルに合った授業を受けることができるので心配はありません!また、先生方もわからないことはしっかりと教えてくれます。ただ、自分から先生にわからないということをきちんと伝えることがとても重要です。また、留学前には英語の基礎を1年生で必修科目として学ぶので、準備もしっかりとできます。TOEICを受ける機会も年2回ほどあるのですが、そちらも対策講座が実施されており、受験期に英語が一番苦手だったビジ生で入学から留学前までに点数を200点あげた人もいます!このように環境が整っていますので、留学を不安に思うことはありません!努力次第でよい経験に繋がると思います。(2022/3/24)
*回答時点での内容です。現状とは異なる可能性があります。